うつ病の、お役立ち情報は、最近 Twitter で発信しております。
うつ病には、文章を読むのが難しくなる、症状がありますから、ブログという発信方法は、元々無理があったとは思います。
でもまあ、自分の中で情報をまとめたりするのには、役に立ちました。
今は、Twitterで発表するほどではないネタを、書く用のブログにしています。
~~~~・・~~~~・・~~~~・・~~~~・・~~~~
さて、本題の「うつ病によくある、疲労感への対応」ですが・・・
なんのこっちゃ??? ・・・と思うかもですが、人間が「疲れた」「だるい」と感じた時は、脳が『
疲労した』と判断している時ですよね。
その判断が、正しいのか?と、脳に疑問を提示するというのが、この暗示のポイントです。
うつ病は脳の機能不全が、疲れやダルさ、やる気の無さなどの、原因と言われます。
機能不全とは、平たく言えば、脳内の情報伝達の不具合です。
「疲労」に関する情報も、脳が出して来ているのですから、正しく出しているのか、分からないと考える事もできるんですね。
また、「疲れた~」と口に出して言えば、周囲の人も「私も疲れたわ~」などと、同調して来たりして、よけいに疲労を感じるという、心理的な現象が起こるという事は、専門家も認めるところです。
これを応用して、脳の「疲れた~」という意見に、同調しない方がいいだろうと、考えたわけです。
非常に疲れを感じる時に、「それでも、やらないと!」と、自分にハッパをかけるのではなく(これは昔からやっているし)、「それ本当か?」「勘違いじゃない?」と疑問を投げかけてみたんですね。
自分の脳に話かけるのは、無論脳の中で行う事なので、脳が騙される分けないんじゃないかと、思う人は多いと思います。
しかし、私のこれまでの研究では、言葉(セリフ)を考えている脳の部位と、嘘を検知する部位は、同じではないらしく、本気で言っていなくても、言葉で思い浮かべると、脳は信じる事があります。
信じるか信じないかは、あなたしだい。(苦笑)
本日も、お大事にどうぞ。
私のTwitter
ハンドルネーム: 「とにかく明るい鬱病患者」
うつ病には、文章を読むのが難しくなる、症状がありますから、ブログという発信方法は、元々無理があったとは思います。
でもまあ、自分の中で情報をまとめたりするのには、役に立ちました。
今は、Twitterで発表するほどではないネタを、書く用のブログにしています。
~~~~・・~~~~・・~~~~・・~~~~・・~~~~
さて、本題の「うつ病によくある、疲労感への対応」ですが・・・
なんのこっちゃ??? ・・・と思うかもですが、人間が「疲れた」「だるい」と感じた時は、脳が『
疲労した』と判断している時ですよね。
その判断が、正しいのか?と、脳に疑問を提示するというのが、この暗示のポイントです。
うつ病は脳の機能不全が、疲れやダルさ、やる気の無さなどの、原因と言われます。
機能不全とは、平たく言えば、脳内の情報伝達の不具合です。
「疲労」に関する情報も、脳が出して来ているのですから、正しく出しているのか、分からないと考える事もできるんですね。
また、「疲れた~」と口に出して言えば、周囲の人も「私も疲れたわ~」などと、同調して来たりして、よけいに疲労を感じるという、心理的な現象が起こるという事は、専門家も認めるところです。
これを応用して、脳の「疲れた~」という意見に、同調しない方がいいだろうと、考えたわけです。
非常に疲れを感じる時に、「それでも、やらないと!」と、自分にハッパをかけるのではなく(これは昔からやっているし)、「それ本当か?」「勘違いじゃない?」と疑問を投げかけてみたんですね。
自分の脳に話かけるのは、無論脳の中で行う事なので、脳が騙される分けないんじゃないかと、思う人は多いと思います。
しかし、私のこれまでの研究では、言葉(セリフ)を考えている脳の部位と、嘘を検知する部位は、同じではないらしく、本気で言っていなくても、言葉で思い浮かべると、脳は信じる事があります。
信じるか信じないかは、あなたしだい。(苦笑)
本日も、お大事にどうぞ。
ブログ人気ランキングに参加中です。 応援クリックお願い致しまーす (^ー^)/ ※まとめサイトに飛ばされるのでけっこう面倒ですが、ご投票いただけたら嬉しいです。 |
コメント